XR650R 復活プロジェクト
10年眠っていた、XR650Rを復活させる仕事が始まりました。
なんとかキャブレターをオーバーホールし、エンジン始動までこぎつけまして、
地獄の100回キックで、エンジン始動確認できました。
保安部品作動確認し、ヘッドライト光量もなんとか測定値は大丈夫そうでした。
しかしながら、走行距離は、3000キロ弱なのにもかかわらず、10年のアカは簡単には落ちません。
アルミフレームということもあり、エンジンを降ろし、再塗装することにしました。
10年眠っていた、XR650Rを復活させる仕事が始まりました。
なんとかキャブレターをオーバーホールし、エンジン始動までこぎつけまして、
地獄の100回キックで、エンジン始動確認できました。
保安部品作動確認し、ヘッドライト光量もなんとか測定値は大丈夫そうでした。
しかしながら、走行距離は、3000キロ弱なのにもかかわらず、10年のアカは簡単には落ちません。
アルミフレームということもあり、エンジンを降ろし、再塗装することにしました。