走行会お疲れ様でした。
7月2日、SPA直入にての、ブリジストン走行会お疲れ様でした。
当日、天気も良く、梅雨の時期にしてはラッキーでしたね。
皆様、無事に楽しんでいただいたようで何よりです。
またの走行会もよろしくお願い致します。
九州ロードレース最終戦の結果ご報告
10月25日にオートポリスにて行われました、九州ロードレース最終戦にJSBクラスにGSXR1000で臨みましたが、
結果としましては、3位表彰台となりました。
当然、勝利するつもりで臨んでおりましたので、本意とはいえませんが、前回の全日本選手権でのクラッシュから、
マシンを修復し、レース2日前に完成したことを考えれば、上出来なのかもしれません。
2015年シリーズもこれで終了しました。
多くのかたに助けていただいたシリーズ戦だったと思います。本当にありがとうございました。
来年は確定しておりませんが、決まりましたら、ご報告させていただきます。
また、ワンツー主催レースに参戦しました女性ライダーも、久々にレースにもかかわらず善戦し、無事に完走を果たしました。
つかむものは多かったのではないかと思います。
また頑張っていただきたいですね。
応援の皆様、誠にありがとうございました。
全日本ロードレース選手権 結果報告
9月12、13日に、オートポリスにて、開催されました全日本選手権ですが、
当チームの小屋敷選手は、予選決勝共に、九州からのスポット参戦組のトップを走りましたが、
決勝レースの中盤を過ぎた当たりで、痛恨の転倒を喫し、リタイヤとなりました。
結果を残せなかったことは非常に残念です。
ご支援、応援いただきました方々、申し訳ございません。また、大変有難うございました。
次回の、九州ロードレース選手権最終戦は、勝利し、シリーズチャンピオンを獲得できるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします。
HSR九州走行会お疲れ様でした
27日のHSR九州走行参加の皆様お疲れ様でした。
また、ブリジストンのスタッフの方々、ありがとうございました。
晴天になか、すばらしい走行ができたと思います。
RS10の低温時からのグリップの安心感はすばらしく、ギャップの追従性も良かったですね。
ハンドリングのクイックさでは、RS10タイプRに大きく軍配があがりますが、乗りやすさの点で、RS10はお勧めですね。
またの走行会が楽しみですね。
全日本ロードレース 九州大会(オートポリス)
4月25,26日に行われました、全日本ロードレース選手権に参戦いたしておりましたが、
24日の公式練習日までで、予選、決勝はキャンセルとなりました。
応援いただきました方々、ありがとうございました。また、すみません。
次回、2アンド4レースでは、結果を残せるように頑張りたいと思います。
今回は天候にも恵まれ、素晴らしい大会になったと思います。
新型マシンを導入してきたヤマハが、見事なレースを行い、優勝しました。
練習走行を見た瞬間から、R1 のポテンシャルの高さは感じましたが、横綱相撲でした。
セットがさらに進んでいくと、ヤマハの優位は動かないかもしれませんね。
個人的には、ヨシムラジャパンに頑張ってもらいたいのですが。
地方選手権の結果ご報告
4月12日にオートポリスにて行われました、
地方選手権、JSBクラスの参戦結果は、決勝3位でした。
ライダーも初めての1000CCマシンでの参戦でしたので、まずまずだと思います。
予選では、ストレートから3コーナーあたりまでの、セクター1では、トップタイムをマークしていたのですが、
やはり上り区間(後半)が肝でしょうか。慣れてくればタイムは上がってくると思います。
決勝は、スタートはホールショットを取ったのですが、すぐに優勝ライダーにさされてしまいました。
しかしながら、初めてのマシンで、スタート決めれたのは、大きな自信になったのではないでしょうか。
次回は、今週の全日本選手権(オートポリス)です。
公式練習(金曜)が勝負でしょう。
多くの応援、ありがとうございました。
九州ロードレース選手権 リザルト
10月26日にオートポリスにて行われました、九州ロードレース選手権の最終戦は、
パニガーレで参戦しています橋本選手が、みごと国内ライセンス 3位に入賞しました。
皆様の応援まことにありがとうございました。
本人もベストラップを更新し、2分を切ることができました。予定どうりでした。
これで、本年のレースは全て終了となります。
ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
九州ロードレース選手権結果ご報告
8月16,17日にオートポリスにて行われました、九州ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦した橋本選手は、国内ライセンスクラス2位に入賞しました。
たくさんの応援ありがとうございました。
タイムもまずまずで、パニガーレを上手く走らせてると思いますので、この勢いで、最終戦は優勝できると思います。
来年は鈴鹿8耐かもしれませんね。(笑)
同時開催のアジア選手権は、1ヒート目は藤原克昭選手、2ヒート目は玉田誠選手と日本人が勝ちました。
マシンの性能が肉薄してる中での戦いは、見応えがありましたね。
またの応援よろしくお願いいたします。